行田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
次に、7款1項4目商工センター費の調査測量設計委託料に関し、設計内容についてただしたのに対し、商工センターの照明器具については、耐用年数を経過しているため、LED化されていない器具全体を交換するための設計を予定しているとの説明がありました。
次に、7款1項4目商工センター費の調査測量設計委託料に関し、設計内容についてただしたのに対し、商工センターの照明器具については、耐用年数を経過しているため、LED化されていない器具全体を交換するための設計を予定しているとの説明がありました。
これは今回、3つの施設等を含めて調査測量設計委託料を予算計上されました。そういう中でちょっと私として幾らか違和感を感じたのが、このLED化基本計画に基づいてこの調査測量設計委託料が上がってきたのかなという感じがしまして、しかし、そうなると、この基本計画が私たちの手元に回ってきたのは8月の初めではなかったような記憶がします、私としては。
1つ目は、31ページの2款総務費、1項5目財産管理費のうち、調査測量設計委託料、2つ目は、33ページの3款民生費、1項5目総合福祉会館費のうち、調査測量設計委託料、3つ目は、39ページの7款商工費、1項4目商工センター費のうち、調査測量設計委託料となります。
12節調査測量設計委託料は、水城公園東側園地再整備事業における令和4年度及び5年度施工予定分の実施設計業務に係る経費でございます。 次の施設管理委託料は、主に忍城址及び見沼元圦公園の緑地管理業務や各所公園の高木剪定のほか、地元自治会などによる各所公園の管理業務に係る経費でございます。
7款商工費ですが、1項3目観光費のうち12節調査測量設計委託料は、(仮称)さきたま広場エリアの整備について、市単独による整備を計画していたところ、一般社団法人行田おもてなし観光局との共同整備とする形で方針の見直しを行ったことに伴い、減額補正するものであります。 62ページをお願いいたします。
それで、結局、市でこうして公募型プロポーザルをして、市のほうで実施主体となって建設していくんだよということで、調査測量設計委託料を令和3年度本予算のほうでも通しているのかなと思いますが、結局、これは市で公募型プロポーザルを今やめてしまったということは、県がPFI事業でやっていくということでよろしいのでしょうか。 ○吉田豊彦議長 環境経済部長。 ◎江森裕一環境経済部長 お答え申し上げます。
8款土木費ですが、2項2目道路維持費の市道維持補修費は、道路補修など要望箇所の増加に伴い不足が見込まれる11節出役料、13節器具・機材借上料及び15節補修用材料費を措置するとともに、工事施工箇所の確定に伴い不足が見込まれる12節調査測量設計委託料及び14節の各工事請負費について、所要額を追加措置するものであります。
次に、3項1目河川維持費、河川等改修費の調査測量設計委託料に関し、中央小学校の校庭の貯留施設を設置することが忍川の水害対策とどう関係しているのかとただしたのに対し、中央小学校周辺は合流式下水道区域であり、雨水と汚水は緑町ポンプ場へ送られ、豪雨時は緑町ポンプ場から忍川へ排水されている。
次に、4点目の185ページ、橋りょう維持補修費の12節調査測量設計委託料3,875万円の実施委託内容についてでございますが、長郷橋以下6橋の橋りょう修繕設計及び70橋の点検業務を予定しております。
主な要因といたしましては、さきたま古墳公園内に飲食物販施設を整備するための調査測量設計委託料を計上したことによるものでございます。
それから、4番目、橋りょう維持補修費の調査測量設計委託料319万8,000円、これは、何が問題で追加が出てきているのか、それから、どのような調査内容なのか。この2点を教えていただきたいと思います。 5番目に、都市計画一般管理費299万2,000円、先ほど小林議員からもお話ありましたけれども、改めて調査の内容について、内容を説明していただきたいと思います。 以上、質疑をさせていただきます。
次に、歳出の8款土木費4項1目都市計画総務費、都市計画課関係経費の調査測量設計委託料に関し、行田市駅周辺地区の意識調査の目的についてただしたのに対し、本調査は、秩父鉄道行田市駅周辺のまちづくりについて、市民及び来訪者の意識がどのように変化しているのか、また、周辺のまち並みをどのように捉えているのかなどを把握し、今後のまちづくり方策を考える資料とするために実施したものであるとの説明がありました。
1項6目農地費の土地改良費305万3,000円は、県費補助事業として来年度に工事を予定している前谷地区の用排水路整備に係る調査測量設計委託料を措置するものであります。
次に、調査測量設計委託料及びデザイン作成委託料の目的をお願いいたします。 次に、消耗品費及び調査測量・デザイン作成委託料の入札の方法をお願いいたします。 次に、93ページ、商工業育成振興費、これについて何点か質疑をさせていただきます。 まず、第1に、事務従事者派遣委託料について、4点ほど質疑します。 委託の内容、次に委託先の選考基準、次に期間、それから人数、この4点をお願いいたします。
次に、資本的支出の1款1項1目建設改良費、委託料の調査測量設計委託料に関し、ストックマネジメント計画に基づくマンホールの点検等との説明であるが、調査後の補修工事に関してはいつ頃実施する予定であるのかとただしたのに対し、現在のストックマネジメント計画の計画期間である令和5年度までは、管渠の調査やマンホールの点検を行い、更新工事については、次の期間のストックマネジメント計画に位置づけた上で交付金を活用して
次に、187ページの都市計画課関係経費、そのうちの12節で調査測量設計委託料300万円があります。これはどういう調査をする気なのか、また、その後についてもお願いしたいと思います。 それから、189ページ、まち並み景観形成先導モデル事業補助金600万円の補助内容をお願いしたいと思います。どのようにこの600万円が使われるのか、補助内容をお願いいたします。
次の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費4,394万8,000円のうち、12節調査測量設計委託料798万5,000円は、農道整備工事、農道補修工事及び用排水路整備工事に伴う調査測量設計委託料でございます。 14節、1行目の農道整備工事請負費391万円は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 2行下の用排水路整備工事請負費2,000万円は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。
次に、歳出の第10款教育費の学校建設費、校舎等新設改良費の調査測量設計委託料に関し、北河原小、須加小、荒木小の生徒を見沼中学校に統合することにより義務教育学校とするとのことであるが、見沼中学校区は一番小さい校区であるため、当初の説明では生徒の統合だけで校舎の建設費用等は必要ないとの説明であった。
次に、同じく56ページ、10款教育費で校舎等新設改良費、調査測量設計委託料ということでございます。1,300万円、これは先ほど来ご説明いただいておりますが、見沼中の増設改修ということで、義務教育学校をどうしてもやりたいんだということで設計を始めるということでありますが、具体的に、1点目として、依頼している内容はどういうものなのか。
次に、8款4項1目都市計画総務費の調査測量設計委託料に関し、行田郵便局から八幡神社までの区間という説明だが、延伸も含め、区間の見直しはできるのかとただしたのに対し、県の事業採択を受ける上で補助期間内に一定の区間を完了させる必要があることから、現状、幅員が広い箇所である行田郵便局から八幡神社までを区間として設定したものである。